5月定期研究会 大塚由美先生

2024.10.17

今回はいくつかのステップを通して、声を出すことについて一緒に考えてみました。
より良い声は、より良い自身の使い方の結果ではあるのですが、その声を味わうのはまた違った体験かもしれません。
私のように自分の声にあまり愛着を感じない人も、自分の自然な声はちょっと良いかも!と思えるような気がします。
みなさんの声も変化して、その人その人の魅力が増した感じがしました。